カテゴリ:works



2011/10/19
商業としての表現活動の在り方を この数年はいつも考えている気がします。 半分以上はいわゆる職業病ってやつで 反射的にそういうモードになっていると 言ったほうが正しいのかもしれないけど・・・ でも、軸や核になる「大事なこと」は 絶対に軽視しないし、できない。 たとえば子ども向けの制作案件。 これなんかは純粋な彼らの心にしっかり...